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合同会社アイディーイー 代表メッセージ

【会社経営の考え方】

会社の始まりは、家族経営でした。

母がいて、父がいて、私がいてと、、、

しかし、創業から2年経過し、慣れ親しんだ地域やご自宅で過ごしたい方のご相談が増え、そのご要望を担うために従業員も増えた今は、家族経営でありつつも、会社は家族のものではないと考えています。

現状では、ソニーのように私の次の代の代表は、私の家系の者でなくとも良いと考えます。

働いていただける方々がいて、皆さんを必要としている地域の方がいる。

父は70歳を超え引退しましたが、近い将来母の引退も間近に迫っています。

そして、いずれは私も引退します。

私たちの代が終わっても、地域のインフラとして社会的責任を果たすため、子々孫々と受け継げるようなそういう会社でありたいと考えています。

20年30年とみなさんが安心して働けるような会社にするために、しっかりと組織をつくり、権限譲渡していきます。

一人一人が、与えられたポジションの責務を全うすることにより、より良い会社になっていくと信じています。

【職員マネジメントについて】

会社の代表として3年目となりました。

この2年間いろいろなことがありました。

起業した当時は、売り上げが立たない中、職員の雇用を守るために必死に働きました。

会社の代表であれば、スタートアップ時はどなたでもハードワークを行うと思いますが、訪問看護は2.5人の配置基準があるため、看護師を3人以上雇用する必要があります。

売り上げが立たなくても、毎月の人件費はかかります。

売り上げが立たない中、人件費だけがかかり、融資をお願いして通らなければ倒産します。融資が通ったとしても、売り上げが立たなければ数ヶ月後に倒産します。

雇った従業員の生活のことなど考えたり、会社が倒産した場合の借金の返済を考えたりと、雇われの方がよっぽど楽だったと思う時期もありました。

この時期の経営者は、誰にも相談できないし、時間もない、お金もない、趣味もできない。全ての時間を仕事に全振りして得られる結果は少しだけ。

人生そんなに長くないから、やれるだけやりきろうと開き直ってがんばりました。

職員の雇用と生活を守るためにと、利益を作らないと、会社が倒産する。倒産すると従業員が路頭に迷うと常に考え、オープンから3か月後くらいには、毎日胃がキリキリしながら、夜も眠れない日を過ごしました。

このような私の精神状態の中、利用者やご家族に対する対応に納得できない職員や、責務を全うしないと感じる職員に対しては、厳しく指導した時期もあります。

私自身会社員時代には、100人ほど部下がいた時期もありますが、会社員時代の部下とは違い、スタートアップの時期に一緒に働いた方々は、私自身が会社の借金を背負い、私の身銭を切って給与を払っていることもあり、そういう意味でも私自身が厳しい指導をしていた時期だったと思います。

その時の職員は、大変だったとは思いますが、しかしそういう時期だと知っていてもらっていただきたかったと思います。

様々な精神状態の中でのマネジメントには、半年ほど苦戦しましたが、3年目の今、一緒に働いていただいている職員さんは、一人一人が責務を全うし、私が直接指導しなくても、ベクトルが合わない時は、職員みんなが話し合いながら、会社として正しい方向へ、みんなの力で進んでいます。

そのような意味でも、今いるメンバーで会社文化をしっかり構築できたと感じます。

【故、稲森和夫氏の京セラフィロソフィにて】

京セラは思想統制するのかと反発があったそうですが、それでも稲盛氏は京セラフィロソフィの考え方を広めました。

どうしても考え方が合わない方がいれば、他の会社へ行ってくださいと言ったそうです。

考え方が合わない方は、京セラに合わないからと考えたからです。

ある程度考え方が同じなので、団結力は強いという側面があります。

この稲森氏の考え方は、当社も同じです。

【採用面接について】

採用面接で大切なことは、現在の働いていただいている職員との相性と会社文化に合う方かというのを見ております。

合同会社アイディーイー

代表社員 井手健博

株式会社つむぎ代表メッセージ

社名の由来

つむぎ(紬)とは

(つむぎ)とは、紬糸で織られた絹織物。蚕の繭から紡いで、撚(よ)りをかけて丈夫な糸に仕上げて織ったもので、例外的に木綿を素材とするものを称することがある。紬の生地を縫製した和服を指す場合もある。

わたしは、地域の福祉のインフラとして必要な事業を創造するという使命のもと、会社を興しました。

障がい福祉の事業では特に、関わる方々の情報交換や申し送りが必要となります。

本人の些細な変化でも相談員や先生にとっては大切な情報となりえます。

地域で暮らす方を支えるため、「人と人を」つなぐそんな紬のように、つながりを増やし、糸を太く大きくし地域の支援の輪を作る会社にしたいという想いから「つむぎ」と名付けました。

コーポレートマーク

年輪のような輪をモチーフとしたロゴは、私共が大切にしたい”つながり”という意味を込めています。

伊那食品工業株式会社の「年輪経営」という考え方も大切にしながら、地域の福祉のインフラとして、途切れることなく支援を行える。私が会社(この世)を去った後も、地域のために子々孫々と会社が受け継がれるよう願いを込めています。

株式会社つむぎ
代表取締役 井手 健博

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